話し方を考える。 [まじめな話]
暖かくなってきて、やることが増えてきました。
ミニバラは、さらにつぼみをつけはじめています。
なかなか、きれいに咲いてくれないのですが、
これは、買ってきたばかりの時に撮りました。
他の、赤やベビィピンクにもつぼみが膨らんできておます。
ミニバラばかりですが、、、
狭いスペースにたくさんの花を置き過ぎなんです。
会話の難しさを、考えさせられます。
若いコ、同じ都市くらいのヒト、年上のヒト、年配の方々、
同じ話し方のできるグループ分けをして、
さらに、クライアントsanや仕事の話とフツウの会話
考えて話しをするようになってきました。
女独りで仕事をするにあたり、粋がっていた期間が長過ぎて
すっかりクセになってしまっていたので、
何年もかけて、話し方にカンしては心がけています。
結果的には、こゝろのままに話してしまってはいるので
馴れ馴れしくならないように、気をつかってるカンジで
営業っぽい話し方が自分的に嫌いなものだから、
気持ちのはいっていない話し方って、カンジ悪い、、、
使わないようにしていますが、その方がいい人もいるんだよな。
上手に嘘がつければいいのですが、、、
たまたま、知り合って仲良くなる人たちが
ウエから話すヒトが多くて、
古い友達と仕事をするようにしているのですが
年配だったり経験が豊富で知的人で、、、
というわけでもないのに、非常に狭いところで
張り合ってきてしまうのです。
「ヒトのふりみてワガふりなおせ」なのですが
友達として、どうするべきなのかも考え中です(;^_^A。
傷つけないように話すのもまた、難しい。。。
へりくだった(決してコビるのではなく、謙遜に)、
やさしく、物静かな話し方のできる人になりたい(´∀`*)。
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写真に、テーブルをお借りしています。
コチラにも ↑ どうぞ(=⌒▽⌒=)
来てくださって、ありがとうございます。
また、おいで下さいマセ。
そうですね♪
話し方次第で相手によってはどうにでも転がってしまいます。
これは......説明するのは極めて困難です~^^;;
ブログやメールのみといった、「面識のない相手」との「活字のみ」によるコミュニケーションは勿論、たとえ面識のある相手でさえ相応の配慮や区別(決して「差別」ではありません)を少なからずとも必要としますから、やはりこれは「質と量」によって切磋琢磨するほかないと考えます。
ですが、できれば「基礎知識」として、『男脳』と『女脳』の違いによる言葉を使ったうえでのコミュニケーション法の相違を学ぶ価値はあると思いますよ♪♪♪
それを踏まえた上で「実社会(応用・実用)」に於いて修練されることが理想的であると思います└( ̄▽ ̄*♪♪♪
by p-can♪ (2007-05-14 00:59)